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昭和2年生まれの航海日誌

2012ダービーを斯う読む 

2012年05月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 枠順、3日前の出走馬体重も発表された。後は、お天気待ち、
と云うところである。だービーは晴天,良となることが少ない。

 枠順
 最近の優勝馬は5番以内から多く出ている。少し奇異に感じる
のは13番の優秀な連対率である。

 体型
 良成績を残した馬の共通点を探ってみた。胴長でステイヤータイプが
やはりよい。

 ゴールドシップ
 トーセンホマレボシ
の2頭が傑出している。

 コスモオオゾラ
 ワールドエース
 
の2頭は未だ幼ささを残しているようだ。

 先日、トーセンホマレボシ、コスモオオゾラの話をしたが、舌の根が
乾かぬうちに前言を翻すはめに陥っ入った。
 それというのは、
 
 トーセンホマレボシ
 京都新聞杯はレコード駈け、
 コスモオオゾラ
 3日前の馬体重が一頭だけがマイナスであった。
これで自信がぐらつき始めたからである。

 次はゲイトで、いや、ゴールでいい訳をすると、もう誰も相手にして
くれない。自ら孤独になるだけである。これでは

 一番人気の7勝は胸がはれる。
 今年もいいところに来ると思うよ。
しかし、6〜8番人気の馬が毎年のように3着内率を決めていることも
忘れてはなるまい。

 ダービーはいい予想ができそうだ。

 

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