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雑感日記

未来にはばたくみっきぃタウン 

2012年04月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★『未来にはばたくみっきぃタウン』
今、Facebook にこんなグループもあるし、
『二輪文化を語る会』というグループというグループもある。
 
昨日は、グリーンピア三木で行われた西日本の『ストライダー大会』を観に行ってきた。
こちらはその写真アルバムです。一度さら―っと、目を通してみて下さい。
 
 
★このお二人、最近の三木のいろんなイベントの大実力者なのである。
上のFacebookグループのどちらにも登場する。
 
今、三木では、5月20日に三木総合防災公園で開催される
『笑って遊ぼうミキランド』が話題だが、
そのイベントの実行委員長を務めているのが『さるとるさん』なのである。
どんなイベント??
このCM You Tube ご覧になってみて下さい。
2分30秒ほどですが、カッコよく出来ています。ストライダーも勿論登場するのです。
 

 
このストライダーで、
『三木をストライダーのメッカに!!』という想いを持って、
このイベントを開催した川田さん。
後ろの神戸屋スポーツは、三木が本社で展開する地元企業でいろんなところで繫がっている仲間です。
そんなことで今回も後援をかって出てくれました。
 

 
ストライダーは、2歳の子どもたちでも、お父さんやお母さんの伴走つきで、エントリー出来ます。
 
  
 
  
 『ストライダー』
こんな雰囲気なのである。
『未来にはばたくみっきぃタウン』のイベントとしても恰好だし、子どもだけでなく、親ごさんが楽しそうである。
そして、これは自転車よりも、間違いなく『バイク』に近い。エンジンの代わりになっているのが、自分の足なのである。
そういう意味で、川田さんにも
『二輪文化を語る会』にはご招待しているし、
『笑って遊ぼうミキランド』にも、特別参加を頂いているのである。
 

★ 私自身も、いろんなイベントや動きに全て絡んでいる。
みんな
『異種、異質、異地域をみんな繋いで楽しくいい時を過ごそう』という基本コンセプトの
NPO The Good Times の会員さんたちで、そんな人たちが『自分たちのやりたいこと』を自由にやっているのである。
確かに、それらは『異種、異質』ではあるのだが、結構メンバーは繫がるのである。
 
三木では今、
『粟生線の未来を考える市民の会』や
『e-まちネット@みき』や
『e-音楽@みき』など
同時進行中なのだが、メンバーの中心は、みんなNPO The Good Times の会員さんなのである。
 
それがネットの世界で繫がって、
こんな The  Good Times tumblr や
NPO The Good Times 新聞などで、毎日発信され続けているのである。
そのベースになっているのが、
NPO The Good Times のホームページの基本的なシステムなのである。
 
日本のどこにもこんなことが出来ているまちは『三木以外にナイ』と断言できるし、そのレベルも日本のネット業界での最先端を走っている。
その情報発信力として広報を担当している
NPO The Good Times の公式ツイッターのフォロワーは、今現在22万人と一流週刊誌の3倍に近いレベルだし、
全国レベルでベスト10に入ったりしているデ―タ―もある。
そして、毎日このように、情報発信されている。
 
こんなトータルシステムを3年間かかって創り上げ、
今は世界に7000人の会員さんがいる規模にもなった。
4月からは、新しい4年目の期がスタートしたのである。
 
★私たちの目標は、『新しい公共』なのである。

その第1の核として、『孫文を語る会』の理事長、元川崎重工の社長の田崎雅元さんが、昨秋昔の仲間として大きな旗を掲げて発進してくれた。
今年はそれに続く第2段の核として、二つの大きな目標を持っている。
 
それが
『二輪文化を語る会』 と
『未来にはばたくみっきぃタウン』なのである。
 
果たしてどんなことになるかは解らない。
何ごとも行政や大企業が旗を振る、『護送船団方式』から脱却して、
末端の市民やユーザーたちがその旗手を果たす、『新しい公共』の形を実現出来たらと思ってる。
たまたま
片山敬済さんが主宰するNPO法人BERT や
岡将男さんがリーダーのNPO法人『公共の交通RACDA』 とも繫がった。
 
私自身も今年は79歳、70代の最後、NPO法人The Good Times を立ちあげて4年目である。
4年という一区切りで、一つの形が仕上げられたらいいなと思っているのである。
援けてくれる『異種、異質』のメンバー達もなかなかの『実力者』が揃っている。
 
一つ一つのイベントなど『戦術的な対応』は任しておいて大丈夫なのである。
『トータルの仕組みの構築』という『戦略的対応』だけを私自身が担当しているのである。
その新しい仕組みの上に、『新しい公共』は支えられるであろうし、それを支えてくれる会員さんたちは間違いなく、万のレベルになるだろう。前進あるのみで全く減ることのない仕組みに既に仕上がっている。
共感してくれる行政や、組織団体や、大企業が現れたりしたら、勿論喜んで『協働する』体制を取りたい。
 
そんな延長線上に『大きな夢』をみんなと一緒に描きたいなと想っているのである。
 
 
★NPO  The Good Times のホ―ムページです。
★Facebookのファンページです。
★『異種、異質、異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』というFacebookページです。
★会員さんのブログを集めた Tumblr です。 
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。
 
 
 

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