つれづれに

大往生 

2012年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日の新聞を今朝読んでいたら、大きな広告に目が
止まった。

本の広告でご覧になった方も多いだろう。
題名は「大往生したけりゃ医療とかかわるな」

広告文は
死ぬのは「がん」に限る。
ただし、治療はせずに。

第1章 医療が穏やかな死を邪魔している

第2章 「できるだけの手を尽くす」は「できる限り苦しめる」
     
    等々

ちょっと惹かれるじゃありませんか。

さっそくアマゾンに注文しようとヤフーの検索に
「大往生」と入れただけですぐ本の名が出てきた。

売れているらしい。

大体極端なことが書かれているのではと、想像できるが
自分の受けている医療とは別にこんな風に思うことが
あるからだ。

高齢の友達なども自分でどうしてこんなに高齢者に
手厚く医療を施すのですかねぇ、日本はお金がないのに
などとも言っているし、私は死ぬまでの医療費を
びびっている。

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