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爺の一人旅・世界の105ヶ国へ

フインランドのヘルシンキは、鈴かな街だった?? 

2012年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 




 
     フインランドのヘルシンキは、鈴かな街だった??
   ストックホルム(17:00)から
          ヘルシンキ(09:00)へは船旅であった。
  日の沈む前の静かな湾の光景は素晴らしいモノがありました。


 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    ヘルシンキでは、夏だけ開放の大学寮に泊まる。

    15人位の相部屋である。耳栓と目隠しが役立つ。

       港までも歩けるし、意外と小さい街である。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
          朝もジョギング出来るし、

     コペンで一緒だったリヒテインシュタイの青年とも会い、

        公園に面したカフェでビールやワインを楽しむ。
 
     彼はビール党でエンドレスで飲んでた。
 
       爺もワインとジントニックなどまで飲んでしまった。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    同年齢の大阪の魚崎さんとも会った。
  彼は、700日間ヨーロッパを旅行しているそうである。
          スペインで泥棒に遣られた話しも聞いた。
    爺より大きなザックを背負って、ロシアに向う彼を見送る。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
      ヘルシンキの港にある世界遺産の要塞の島に向う。
    20分程で着く、小さい島だが
         ヘルシンキの港を守る絶好の位置にあった。
     かってのロシアのBALTIC艦隊の脅威に
           立ち向かうには、一番重要な砦であったろう。
      しかし今は人が住んでいて静かな村である。
    2時間程の見学の後、港の屋台で昼飯を食べる。
        フリーマーケットでSサイズの洒落たシャツを買う。
     これは旅行中、良く使ったお気に入りのシャツとなった。
 
 
 
2001年8月の思い出

 
 
 
 

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