つれづれに

猫 

2012年03月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

猫は好きではなかったが息子のところで
数日間見たら可愛いもんだと思うようになった。

息子の車の音を聞くと玄関先で
三つ指ついて待っているそうだ。

猫のぬくもりもいいね。
生きているもののぬくもりだ。

これから一人になった息子を慰めてくれるのは
この猫たちかと思うと泣けてくる。

血の気を失うとは
こういうことか
冷たくなった和歌子が
どんどん冷たくなって
生き還らないことを知る

花に埋もれた
和歌子は
無念を隠し
微笑みそうで
どこにいくのでしょう

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