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2児放置死母親に懲役30年、勇み足でもいい、お節介の復権を! 

2012年03月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  2児放置死事件で、母親に懲役30年・・・裁判員裁判の判決が大阪地裁でありました。  2児放置死母親に懲役30年     勇み足でもいい、         お節介の復権を!胸痛む事件です。母親に置き去りに去れた楓ちゃん(1歳)と桜子ちゃん(3歳)         の悲痛!誰を恨むことも知らず、空腹の原因も知らず、ただ、ママーとインターホーン越しに叫び、泣き声を上げて、わずか短い生涯を閉じさせられた二児! 置き去った去った母親に、死を予見できただろうとの「殺意」を認めて、懲役三年の判決が下されました。テレビでは、子どもの叫び声に気付いたにも関わらず、救うことのできなかった近隣の人たちの、悔恨の念と、二度とこういうことがあってはならじ、と桜楓会     を結成、地域社会の連携を強める取り組み        がされていることが報じられていました。行政の対応も批判され、以後、改善が図られつつありますが、二人の笑顔は、還ってきません。勇み足でもいい、お節介の復権を!今さらながら、私は、主張したいと思います。この事件について、このブログでも、2010年5月2日号で、児童虐待について2010年8月7日号、3月30日号、3月4日号2009年5月7日号左欄の「琢海ちゃん」の項でも、・・・さまざま述べていますので、      クリックしてご覧下さい。もう一度さらにしつこく言いますと、勇み足でもいい、お節介の復権を!

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