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夏目漱石旧居跡 猫 

2012年03月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


旧居跡にある石塀の上に、置かれた彫刻の猫である。誰の作かは調べてみたがわからなかった。しかし、下を通る我々を上からしっかりと品定めしているようだった。
夏目漱石旧居跡は文京区向丘2-20-7と言うところにある。と言っても家はなく、日本医科歯科大学の同窓会館が建っている。その道路際に碑がある。それによれば「この地に、漱石がイギリス留学から帰国後の明治36年3月から39年12月まで3年10ヶ月住んだ家があった。家主は東大同期の斉藤阿具氏で、当時東京帝国大学英文科、第一高等学校講師として教職にあった漱石は、この地で初めて創作の筆をとった。
。その作品「吾輩は猫である」の舞台として、"猫の家"と呼ばれ親しまれた。なお、漱石の住む13年余ほど前に森鴎外もこの家に1年あまり住んでいた」という。旧居は、愛知県犬山市の「明治村」に移築保存されているそうだ。

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