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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

上本大海選手〜! 

2012年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今、J’sGOALでは「ニューカマー・レコメンド」をみて、今季移籍選手の中で「一番活躍するのは誰・・?」って、投票をやっている 


「ニューカマー・レコメンド」とは「前所属」担当ライターが、選手についての紹介記事を書いている 


ちなみにセレッソ大阪から移籍の上本大海選手の「ニューカマー・レコメンド」は下記です 


一見、こわもてのイメージがあるかもしれない。

プレースタイルも、ハードマークが身上であり、1対1でのディフェンスでは、まさに相手を潰すような豪快なタックルを浴びせる。その姿は、ファイターそのもの。さらに、試合では時に感情的となってしまうこともある。ピッチでは鬼の形相となること多数。だから、C大阪加入以前に抱いていたイメージは、もっとやんちゃな感じなのかと思っていた。

しかし、実際に接して、プレーを間近で見たときに、その印象は180度変わった。まず、守備対応は冷静沈着。持ち味のスピードと身体の強さを活かし、ピンポイントで相手をブロック。さらに、正確なフィードで、何度もチャンスを作り出し、まさにC大阪にぴったりのセンターバックであり、茂庭照幸との門番コンビが、2010年のクラブ史上最高となる3位に導いたといっても過言ではない。また、上本がキャプテンマークを巻いて、チームを牽引した昨シーズンACLベスト16のG大阪戦は、C大阪に関わる誰もが忘れられない試合の1つとなった。

練習では常に後方から指示を送り続け、チームメイトを鼓舞。決して叱責するわけではなく、むしろ具体的なアドバイスをしながら、「いいね! いいね!」と盛り立てる。C大阪は攻撃主導ゆえ、特に昨シーズンは守備に不安を抱えることが多かったが、うまくいかないときには、いつもコミュニケーションをとり、練習後にも守備陣で話し合う様子が見受けられた。彼の存在があったからこそ、丸橋祐介、山口螢、扇原貴宏といった若手が育ってきたとも言えよう。そんな真面目な部分を垣間見せたかと思えば、倉田秋にちょっかいをかけたり、いたずらっ子な一面を覗かせるようなことも。いい意味で「バカができる」貴重な存在でもあった。

また、取材対応でも、こちらの質問に、丁寧に、かつ、自分の言葉でしっかり対応。その試合分析力には何度も驚かされた。本当にサッカーをよく分かっている選手の1人であり、これからもC大阪になくてはならない選手かと思えた。だからこそ、C大阪から移籍するという一報が入ったとき、その衝撃度は大きかった。サポーターは彼の残留を願うべく、署名活動も行っていたほどだ。


確かに「ボラ感」でお会いした時も、OHPやいこいさんの動画や写真で見ても「怖い・・」ってイメージがある 


今季移籍の選手40名が名を連ね、その中で誰が一番活躍するかって投票です 


私は気付いた時は確か3000票台で、5〜6位くらいだったでしょうか 
 
勿論ベガルタから磐田に移籍の、ビヨングク選手やモンテディオ山形に移籍の萬代選手の名もあります 


しかし・・やはりベガサポとしちゃ上本選手に活躍してもらいたいと、その後は時間のあるときの投票してましたよ 


現在トップはサンフレッチェ広島からファジアーノ岡山に移籍の、「服部公太選手」がダントツですよ 


次点が同じくサンフレッチェ広島から愛媛FCに移籍の、「トミッチ選手」で・・3位が上本選手になっていましたが・・


勿論ジローちゃんや広大選手にも、頑張って貰わないといけないが、セレッソ大阪からベガルタに来てくれた上本選手にも、本当に頑張って欲しいと思う 


投票はいつまでか分からないが、トップは倍以上ですが・・2位にいかないでしょうか・・


頑張って投票したいと思います 




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