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大間秀雄のブログ

レギュラーラウンド最終戦は 

2012年02月07日 外部ブログ記事
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レギュラーラウンド最終戦は関西の勇、近畿クラブスフィーダとの対戦で下位リーグが決定しているとはいえ油断の出来ない相手だが、案の定つまらないミスから苦戦しセットを落とした様だ。上位リーグに向けて気を引き締めて頑張ってほしい。


2月5日


対 近畿クラブスフィーダ
○3−1
○25−21
○25−21
●20−25
○28−26



◇戦評◇
 上位リーグ進出を決めている富士通カワサキレッドスピリッツと下位リーグでの好成績につなげたい近畿クラブスフィーダの一戦。
 第1セット序盤から、富士通は相手ブロックに的を絞らせないコンビバレーを展開した。終盤、近畿クラブは連続得点で詰め寄るも、富士通の中川、岩井の安定した攻撃により先取した。
 第2セット立ち上がり、近畿クラブが連続得点でリードを奪う。リードを拡げ波に乗りたい近畿クラブに対し、富士通もレシーブ、ブロックで粘りを見せリードを拡げさせない。終盤神山、岡村のブロックが冴え、5連続得点で逆転した富士通がセットを連取する。
 第3セット中盤までは、接戦となるが、近畿クラブはメンバーチェンジにより流れを引き寄せ、第3セットを取り返した。
 第4セットは、富士通がリードを奪うも近畿クラブの粘りにより終始一進一退の接戦となるが、自力に勝る富士通がこのセットを奪い3−1で勝利した。



◇山本監督の談話◇



 今日は、つまならいミスからムードが停滞し主導権を相手に渡してしまう展開となってしまった。
 個々としてのレベルはあるのだが、チームとしての力が発揮しきれていないので、上位リーグに向けてチーム力の向上を図っていきたい。
 今後ともご声援の程よろしくお願いいたします。

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