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大間秀雄のブログ

富士通川崎レッドスピリッツ全勝対決は 

2012年01月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


1月21日に行われたジェイテクトとの全勝対決は残念な結果となった。町田市総合体育館 対 ジェイテクト●1−315−2516−2525−2025−19


ジェイテクトSTINGSと富士通カワサキレッドスピリッツの全勝対決は、ジェイテクトが勝利した。 序盤は、ジェイテクト高橋、富士通北沢両チームのセッターが多彩なトスワークをみせ引き締まった試合で1〜2点差の接戦で経過する。1セット終盤以降、富士通は失速し自らのミスでセット連取を許す。 富士通はセッター渡邉、アタッカー勝田を投入しリズムを取戻し、リードする。それに対しジェイテクトは石田を投入し応戦するが、富士通は勝田が3セット目23-19からのサービスエースを含む効果的なサーブで攻めセットを取り返す。その後も富士通ペースで試合が進むが、ジェイテクトはキャプテン小松のアタック、ブロックを起点にリードし逃げ切る形で勝利を挙げた試合後の監督の談話を紹介してこの稿は終わり。
富士通川崎レッドスピリッツ 監督:山本
勝ちたいという気持ちが空回りしてしまった。ミスも多くいつものバレーが出来なかった。今日は寒い中にも関わらず沢山の方々に応援いただいたが、それに応えることが出来ませんでした。次回はしっかり反省して「明るく楽しくそして強く」の富士通バレーをしたいと思います。 今後とも声援の程宜しくお願いします。
 
ジェイテクトSTINGS 監督:長井 戦前の予想通り厳しい試合であった。ボクシングに例えれば1R、2Rでダウンを奪いながらも後半相手にペースを握られた様な内容。そんな悪い流れを変えてくれたのはサイド安井。最後まで声を出し、セッターのトスを呼ぶ声に他の選手も頑張れたのではないかと感じる。

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