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唯我独尊こだわりの中年キャンパー
ひまわり
2012年01月15日
テーマ:テーマ無し
【ひまわり】…たってクレヨンしんちゃんの妹じゃないってのアッシの言う【ひまわり】は1970年公開の映画…これも原作やら宣伝云々では無くサウンドトラックの素晴らしさから観に行ったヘンリー・マンシーニ オーケストラの秀逸なるテーマ音楽だ口のデカイ(余計なお世話?)ソフィア・ローレンとイイ男の代表:マルチェロ・マストロヤンニの共演役者には悪いがとにかくテーマ音楽にガツンとのされた思いで…当時油絵が得意な美形【ノリちゃん】とご一緒にだった事は記憶が鮮明じゃ…以下《wikipedea》より…『ひまわり』(I Girasoli)は、マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンが主演した反戦映画の傑作。日本での公開は1970年9月。監督はネオレアリズモ(イタリアンリアリズム)の一翼を担ったヴィットリオ・デ・シーカ。音楽を「ティファニーで朝食を」や「ピンクパンサー」などで知られるヘンリー・マンシーニが担当し、公開当時には主題曲も日本でヒットした。戦争によって引き裂かれた夫婦の行く末を悲哀たっぷりに描いた作品で、劇中幾度か登場する、地平線にまで及ぶひまわり畑の美しさと、もの悲しさが圧巻。劇中に出てくる画面を覆いつくすひまわり畑は、ソ連で撮影されたものではなく、スペインで撮影されたものという。一面のひまわり畑をソ連で撮影することは難しく、ひまわり畑の多いスペインでの撮影になったことである。当時、他国と断絶していたソ連に入国するのは容易ではなく、まして映画の撮影には当然許可が下りなかった。しかし、必死で映画の内容を説明し許可を得ることができたという。他にも様々な苦難のエピソードがある。戦争が愛する二人を割いてしまい…しかしながら男は勝手に別な女と所帯を持ち…やっぱ《口がデカイ》のが仇となってしまったか…などと余計な勘繰りよりも今でも【映画音楽】と言えば即答【ひまわり】と言えるほどにこんなアッシでも胸がキュンとなるんじゃ
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